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バジリスク絆(パチスロ)の設定変更の朝一解析

今も昔の朝イチはとても重要!

ゾーンや天井などの

期待値を追う立ち回りも立派な戦術ですが、

やっぱり朝から

1日中高設定を打ちたいというのは

多くのスロッター共通の思いでしょう。

そのためには設定変更か、

据え置きなのかをしっかり判断したいところ。

今回は稼働良好な

バジリスク絆の変更判別について

まとめてみました。

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変更判別はBCを引くまで!

バジリスク絆は設定変更すると、

滞在モード、

状態、

BCスルー回数、

BC間天井ゲーム数がリセット、

再抽選されます。

設定変更後は約35%

チャンステーブル以上、

約30%で(超)

高確状態からスタートします。

バジリスク絆の

状態はゲーム数管理なので、

最低でも15G間に

高確示唆演出が発生すれば、

設定変更の可能性が高くなります。

また、

朝イチのBCは

滞在モードの推測ができる朧がベスト!

打ち始めてから高確挙動が思わしくなく、

BC終了画面が三日月の場合は、

低モードの可能性が低くなるので、

リスク回避でヤメるのも一案です。

カニ歩いて変更濃厚台を

耕すのも良いかもしれません。

逆に、

半月が出たりBC成立時に

BTに当選しているようなら、

チャンステーブル滞在の期待が高まります。

モードは読みにくいので

変更判別の要素としては弱いですが、

次回BCまで追うかどうかの

強い判断要素となります。


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ガックンは有効??

ユニバ系筐体のバジリスク絆は、

設定変更するとリールがガックンします。

ただ、

バジリスク絆はリールが小さく、

サミー系や北電子系の筐体のように、

わかりやすくはありません。

また、

回転前にホールが1G回したり、

ボーナス図柄揃いにして

対策をしているホールもあります。

目の前の台のガックン判別と同等以上に、

前日閉店時との出目の変化や、

周囲の状況なども踏まえて

判断した方が強い根拠となるかもしれません。

なかなか一筋縄では

いかないバジリスク絆の変更判別ですが、

これらの特徴や子役確率、

レア役による状態移行など、

高設定が期待できる挙動を

見逃さずに判別していきたいですね。

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