バジリスク絆の設定6スランプグラフ!
設定6は抜群の安定感!
バジリスク絆の設定6の
機械割は119%超と、
現行機種の中でも
最高峰のスペックを有しています。
しかし設定推測は難しく、
長時間打たないと設定が見えないことも…。
設定6を探す指針となるのが、
データ表示器で閲覧できるスランプグラフ。
設定6が期待できるようなスランプグラフとは?
設定6の挙動の特徴としては、
・BCに当選しやすい
・BTに突入しやすい
・BTが継続しにくい
という特徴があります。
設定6のBC初当り確率は約1/118.6、
BT突入率は1/245.1と、
設定5(BC:1/130.1、BT:343.1)
と比べても別格とも言える数値になります。
その反面、
偶数設定の特徴でもあるBT継続率は、
最低継続率である25%が
選ばれやすくなっています。
BTはBCとのループによって
出玉を伸ばすことが多いので、
BT初当りが多いほど、
ロング継続のチャンスが多い仕様です。
上記の理由から設定6は、
直線的な下降線が少ない、
右肩上がりの
スランプグラフになることが多くなります。
ホールに設置されているデータランプは、
スランプグラフとともに
履歴を見られることがほとんどです。
設定6は他の設定と
比べてBT間のハマりが少なく、
3回目のBCまでに
BTに突入しやすい傾向があります。
履歴を閲覧すれば、
スランプグラフでは
把握しにくいボーナス情報の
詳細を知ることができるので、
良好なスランプグラフを
描いているスランプグラフがあれば、
履歴で詳細なデータを採取して、
立ち回りに活かすことができます。
他に大きな設定差があるのは、
弱チェリー確率。
設定1~設定6で1/44.4~1/39.7と、
他の小役よりも
大きな設定差が設けられています。
通常時・BC・BT中すべてで
サンプルが取れるので、
出玉推移とともにカウントをすると、
設定推測の目安となります。
スランプグラフ、
履歴、
小役確率を併用して、
設定6看破を目指しましょう!